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伊集院メイ 第二ED

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楼主
发表于 2003-8-4 10:23:42 | 只看该作者 回帖奖励 |倒序浏览 |阅读模式
(ほんとうに卒業したんだな。
この教室も今日でお別れか)

公二「あれ!?

メイ「......

公二「あ、伊集院さん。
どうしたの?

メイ「主人......先輩。
そ、卒業おめでとうございます。

公二「えっ?
あ、ありがとう

メイ「......うれしそうなのだ。

公二「へっ?

メイ「メイは......
メイはこれからどうしたら......

公二「えっ?

メイ「貴樣はいいのたっ!
勝手に卒業していくんだから......
殘される者のことなんてどうしても。

公二「の、殘られるって......

メイ「......。

(あれ?

メイ「どうして留年しないのだ!

公二「え?

メイ「そしたら、またあと一年
一緒にいられるのに......

メイ「貴樣なんか......
貴樣なんかさっさと、メイの前から消えてしまえーっ!!

公二「ちょっ、ちょっと待ってよ~っ!

公二「はあ、はあ......
伊集院さん......

メイ「なんなのだ!
なんて追っかけくるのだ!

公二「だって......
伊集院さん、樣子が變だから。

メイ「き、貴樣は
どこまで鈍感なのだ!

公二「へっ?

メイ「昔から、ちっとも進步してないのだ!
約束は守らない!
女心わからない!

公二「......お、女心??

メイ「いいか!
一度しか言わないのだ。
メ、メイは貴樣を......
き、貴樣じゃなくてっ、
せ、先輩が......
す、好き......なのだ。

公二「!!

メイ「このまま會えなくなるなんて、
耐えられないのだ......
でも、この氣持ちだけは......

公二「俺も......
俺も伊集院さんが好きだよ。

メイ「ほ、本當なのが!?
こんなわがままなメイを好きなのか!?

公二「うん、そうだよ。
わかままなところも含めて、
伊集院さんの事が大好きだよ!

メイ「......嬉しいのだ。

公二「傳說の鐘が......

メイ「メイは今まで、
奇跡なんて信じなかったのだ。
でも......

公二「今は信じる?

メイ「信じるのだ......

公二「......そうだ!
制服のポタン、いる?

メイ「ポタンをどうするのだ?

公二「あ、何で言うが、
女の子は好きな先輩の制服の第2ポタンをもらうっていう風習があるんだけど。

メイ「いらないのだ。

公二「あれっ!?

メイ「第2ポタンは當然だが、
貴樣の全てがもうメイのものなのだ!

公二「えっ??

メイ「さあ、行くぞ。
これからメイの旦那樣になるための教育をぱっちり受けてもらうのだ!

公二「えっ、ええー!!

メイ「ハーッハッハッハ!
メイは世界一の幸せ者なのだ!
沙发
 楼主| 发表于 2003-8-4 10:24:40 | 只看该作者

伊集院メイ 第二ED 中文版

﹝真的就要畢業了
在這個教室今天也是最後了)

公二「咦!?

メイ「......

公二「啊、伊集院さん。
怎麼了?

メイ「主人......先輩。
恭、恭喜你畢業。

公二「呃
謝、謝謝。

メイ「......看起來很高興嘛。

公二「啊?

メイ「メイ......
這之後メイ該怎麼辦才好......

公二「咦?

メイ「你就好了!
自做主張的畢業了......
一點都不去想被留下來的人該怎麼辦。

公二「被、被留下來的......

メイ「......。

(咦?﹞

メイ「為什麼不留級啊!

公二「咦?

メイ「這樣的話、我們就還有一年的時間可以在一起......

メイ「像你這樣......
像你這樣的人,趕快消失在メイ面前!!

公二「喂、等,等一下啊!!

公二「呼、呼......
伊集院さん......

メイ「做什麼!
為什麼要追來!

公二「因為......
伊集院さん的樣子看起來很奇怪。

メイ「你、你這傢伙!
到底要遲鈍到什麼地步才行啊!

公二「咦?

メイ「從以前到現在一點進步都沒有!
無法遵守約定!
也不了解女人心!

公二「......女、女人心??

メイ「聽好!
只說一次而已。
メ、メイ對你這傢伙......
不、不是你這傢伙是.....
前、前輩......
喜、喜歡......喜歡你。

公二「!!

メイ「這樣下去會再也見不到面、
會無法忍耐下去......
但是、只有這個心情說什麼都要......

公二「我也......
我也喜歡伊集院さん。

メイ「真、真的嗎!?
真的喜歡這麼任性的メイ嗎!?

公二「嗯,沒錯。
包括妳任性的部分,通通喜歡。

メイ「......好高興。

公二「啊,傳說的鐘響了......

メイ「メイ到現在以來,從來不相信有奇蹟的存在。
可是......

公二「現在相信了嗎?

メイ「我相信......

公二「......對了!
你要制服的釦子嗎?

メイ「要釦子做什麼?

公二「啊,該怎麼說、
女孩子有一個拿喜歡的前輩的制服的第二顆釦子的習慣不是嗎

メイ「我才不要呢!

公二「為什麼!?

メイ「第二顆釦子也是當然的、
你的一切全部都是メイ的所有物!

公二「咦??

メイ「來,走吧!。
這之後你可要接受未來將要成為メイ的丈夫所必要的教育啊!

公二「咦、咦咦!!

メイ「哈哈哈哈哈哈哈!
メイ是世界上最幸福的人!
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